JUGEMテーマ:
ジャニーズ MCの中で、潤くん映画「陽だまりの彼女」の告知があったんだけど、「はじまりの詩」については触れなくて・・・
だけど、相葉さん「だまかの」は、無いと思う。
「ふるさと」
ここで「はじまりの詩」の告知。
そうそう、放送が今日ですね!見なくては。^^
ステージ上に、ちっさい合唱隊が登場。
間に5人も混じっての、ふるさと。
良く見たら、上の方に大きな合唱隊もいた。
そして
「YOUR SONG」に続く。
「風の向こうへ」
オリンピック曲だよねぇ。なんか、嵐とオリンピック、この繋がり何?(笑)
翔くんがメインパーソナリティやってるのも関係あるんだろうけど、あんまり特定の団体と絡まないで欲しいな、みたいな。
でも、ブラジル大会や日本でも、嵐がオリンピック絡みで沢山見れたら、それはそれで嬉しいけども・・・
アニメの王子が4人に。「松本がいないよ!」「松本が!」
客席の前の方がざわざわ・・・悲鳴。
「松本あそこにいない?」
DJブースにDJ・MJの姿。テーマは、「リミックス」
「step and go」「きっと大丈夫」「love so sweet」
記憶があいまい、つか、夢中。(笑)
バクステに来てくれると、幾分近くなるので、目がそらせない。
らぶそーの、♪ラブ、ソー、スウィー で、親指立てて横を向くところ、好きなので、バッチリ見れました。
「yes?no?」
これも、ONEのおまけでしか、見てないものね。
今の嵐でやってくれて、良かった。ポイは持ってなかったけどね。
「re(mark)able」
これ、悲鳴が上がりましたねぇ!初国立での、聖火台の炎をバックにした千手観音を思い出します。今年は真横から。
初国立の時も、ほとんどはモニター見てましたけどね。
そして、たぶん潤くん?が、レーザーをステージに向けると、炎が上がり、聖火台にも火が点いたんだよね。
カッコ良かったなぁ。
「troublemaker」「up to you」「shake it!」
シェケ、やっぱり脱いだね。^^脱いだね、Jは。やはり、脱がねば。
色白だからね、映えるんだわ。
ニノミイプロデュース「野外の夜」なんか、相葉さん、大野くんのテーマ以外、割となんつか、「まんま?」みたいな気が・・・
ハイ、まんま野外の夜です。
「breathless」「calling」
「still」
去年のアラフェスでも、カップリング曲の1位だった。
私も大好き。今も、机の前に歌詞を書いたカードを貼ってる。
本当に勇気が持てるというか、頑張らなきゃなって思わせてくれる。
この時も、モニターに流れる歌詞を、ウルウルしながら見ていた。
最近、抱えるものが増えたので、時に心折れそうになるけど、そんな時ちょっと口づさんでみたりしてますよ。
「秘密」来たねぇ〜にのさんいじめとも思えるこの選曲。
かく言う私も、他担ながら、今のにのさんの「秘密」は、ぜひ見たい。
出来れば、タイムコンの時の衣装で。
でも、代わりに愉快な動物達のバックダンサーさんが付いたので、良いでしょう。
皆さんもWSで見たでしょう?
ライオンは絶対翔さんだと思ったし、キリンは相葉さんだと思った。
潤くんと大野くんが、ちょっと不明だったな。
「ちっとも可愛くないんですよ」って言ってましたが、にのさん、次は40歳でお願いします!
アニメーション王子の潤くんが「あれ、やりたいんですよね、やっていいですか?」
アニメ王子が眼鏡をかけ、「プラチナデータ・・・」
会場、絶叫!!
もう、潤くんのささやきは、メガトン級ですな。
ささやくだけで、7万人が気絶。「チカヅキタイ」もしかり。
「Endless Game」
私の席から見て、右の前方に招待客席があったんですが、エンドレスゲーム家族もいらしたようで、板尾パパと2人の息子さんが来てたんですね。
保奈美ママ見たかったよ〜
「Summer Splash!」
これは、毎回楽しい。ムービングのレールに沿って設置された噴水は、今回も健在。
夏のフェスならではだよね。コン初めの頃では、ウォーターキャノンもありましたが、昨年までと違って、濡れるのはちょっと大変な季節になってますが、アリーナの皆さん、大丈夫でしたかね。
「Oh Yeah!」
「エナジーソング〜絶好調超!!!!〜」
バンドメンバー紹介
「ワイルドアットハート」
花火があがりました!
前に花火上がるとつい見ちゃうよね、って言ってた大野くん、Jに叱られたでしょう。でも、メインステージからセンターに向かって移動する時、振り返って見てたよ。また隊長に怒られますよ〜
メンバーそれぞれのご挨拶相葉さん、私も、新国立競技場のこけら落としは、嵐で、って。
まぁ、プラス7歳の私が、グッズ購入とか、チケット争奪戦に参戦する力が残っていれば、ですけどね。(笑)
今の所、残ってる予定。
5人も、今のスマ兄さんの年齢に近くなっていて、大人なライブを見せてくれている事でしょうね。
それもまた、楽しみ、楽しみ。
「5×10」白い沢山の風船が離されました。どんどん昇って行って、風に流されていたけど、風船自体も少しずつ小さくなっていたような。
前の風船は、ずっと同じ大きさだったけどね、少なくとも国立上空にいる内は。
どういう仕組みになっているのかな。
ガスが少しずつ抜ける風船?
この曲は、ホント嵐の15年を振り返り、しみじみとさせる曲ですね。
カラオケで歌ってもウルウルします、6番目の嵐として。
本編は、ここまで。全37曲。
アンコール1は、
「Love Rainbow」「A・RA・SHI」「五里霧中」アンコールでは、ツアT。
いつもツアTは買わないんだけど、アンコールでメンバーが着てるのをみると、いいなぁって思うんだよね。
背中のプリントにキラキラ。
大野くんは、黒?紺?の相葉丈のパンツで、すごい可愛い。
まるで小学生。(32だっつの!)
不思議な生き物。
アンコール2
「PIKA☆☆NCHI DOUBLE」
前をムービングで通り過ぎる時、こっち向け!って念じてたけど、直前でアリーナ側を向いてしまって、で、その華奢な背中を、首筋をガン見してました。
ホント、ほっそいなぁ。
「サクラ咲ケ」
あ〜ホントに、夏が終わるよねぇ。
すったもんだがあって、悲喜こもごものアラフェス。
そして、待ってるドームツアー。
ね、どうしてドームでしか、やらないの?
公演数少なすぎるし。
他Gの担当さんから、チケットがあまりにも手に入らないので、他Gに嵐担流れてるよ〜と言われています。
ま、それも自然淘汰って事かしらね。
だけど、こんなに会いたくても会えなくて、歌番組も少なくて、冠番組でも歌わないって、どんだけ歌えない人達なん?
歌って踊れて、カッコ良くって、しゃべりも面白くて(5人では)、可愛いのに。
〇テレの人ってば、バージョンアップとか言って、嵐は5人だけのダンゴになってる時が、一番面白いって、いつになったら気付くのかな。
芸人さんとか、女優さんとか、絡めないでくださいよ。
って、関係者席にお願いした。(遠くから)
さて、潤くんドラマに備えて、イエゴトしますかな。